審査方法

客観的で独立したテイスティングプロセス

目隠し方式に基づく官能分析

  • 製品は目隠し方式で審査されます。客観的な評価を保証するために、ブランド名、メーカー名、生産国などの情報は審査員には与えられません。審査員はカテゴリーの簡単な説明のみを受けます。
  • 各製品は5つの国際官能分析基準 (AFNOR XP V09A)基づく体系的なアプローチに従い、右記の官能品質について評価されます。: 第一印象、外観、香り、味、食感 (食品) または後味 (飲料品)。
  • 各審査員は他の審査員と協議せず、沈黙のうちに個々で製品を評価・採点します。

製品準備とプレゼンテーション

  • 全製品は、標準化された透明または白の陶器に盛られ、自然照明の下で提供されます。この標準的な方法論は分析過程が長期にわたって一貫することを保証します。
  • 製造業者の指示に厳密に従い製品は調理・準備され提供されます。
  • Taste Instituteは、審査された製品が消費者が入手可能な製品の品質と一致することを保証するために、認定された試験所でサンプルの物理的および化学的成分分析をする権利を留保します。

テイスティング哲学と採点方法

  • 他製品との競争ではなく、各製品の官能的品質が個別に審査・評価されます。
  • 製品は、そのカテゴリーの製品に求められる標準に基づいて評価・採点されます。
  • 個人的な好みを反映するのではなく、そのカテゴリーの製品にとってその味がどれだけ優れているのかを評価するよう審査員には求められます。
  • 味と言う概念はある程度は主観的であり、文化的な要素が関わります。しかし、世界でも有数の味の専門家による15年間の審査経験から、ほとんどの場合において評価には一貫性があることが実証されています。
  • 全体的な官能的品質を反映するために、総合点は5つの国際官能分析基準の加重平均になっています。
Taste Instituteでは、厳格な審査方法論である無言の中で行われる目隠し方式に基づく審査を常に徹底しています。これは、製品を客観的に評価するための最良の方法です。私たち審査員は、個人的にその製品が好きかどうかを尋ねられるのではなく、各製品がうまく作られているかどうか、そしてその官能特性が該当カテゴリーに求められる基準と比較してどうであるかが問われます。

フェラン・センティエス

Master Sommelier @ El bulli ***

ジローナ、スペイン

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